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 2000年9月にシンガーでありディレクターであったデリック・パニエ牧師により神様を全身で心の底から讃える素晴らしい音楽「GOSPEL」を世に発信する為に結成される。
 以来、様々な年齢や職業のメンバーが参加しているが、魂のこもったゴスペルを一人でも多くの人に届けるべく、歌詞の意味・背景を学びながらブラックゴスペルを 心から感じることを大切に歌っている。
 過去3回のオリジナルライブの開催をはじめとして、市内各商業施設のイベント・区民センター主催コンサート・大学祭などに出演するほか、旧厚生年金会館や札幌ドームにおいて行われたゴスペルフェスティバルで全道のゴスペルクワイアと共演、またホームグラウンドである宮の森フランセス教会にて行われた東日本大震災復興支援ゴスペルライブに出演するなど積極的にゴスペルの持つメッセージを発信し活動を展開。
 2007年に創立者のデリック・パニエ牧師が天に召されたが、メンバーが志を引き継ぎ、愛を大切にゴスペルを歌い続けている。

※クワイア名の「KNOW GOSPEL」とは、世界の皆様に「ゴスペルを知ってください!」という故デリック・パニエ牧師の強い思いを込め命名。


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1978年北海道白老町出身。
リスペクトするブラックミュージックとJポップスを融合し、温もりと遊び心を持ち合わせたサウンドで普遍の自由・愛・感謝を歌う。20歳から音楽活動をスタートさせ、ライブ・バーやライブハウスなどで札幌在住の黒人ミュージシャンとセッションなどを始める。
その頃に KNOW GOSPELのリーダー、デリックに出会う。2004年に上京。2006年メジャーデビュー。07年「キミがいれば」(BMGジャパン)では全国 FM34局のパワープレイを獲得するなどその音楽性は高い評価を受け、アルバム「THE PIANO MAN」に結実。ライヴでは圧倒的かつ繊細なヴォーカルとピアノ・パフォーマンスが魅力のシンガーソングライター。
現在は個人の活動の他に、キーボード& コーラスとしてサポートミュージシャン(大黒摩季、ナオト・インティライミ)や楽曲提供、プロデュース、CM音楽など、幅広い 分野で活動中。


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2000年3月結成。学生や社会人、主婦などメンバーは様々な背景を持つ。活動は、毎週火曜日夜の練習のほか、ICF教会での定期コンサートや日曜礼拝での特別賛美、学校や施設への慰問、地域のイベントでの演奏など多岐にわたる。「あなたは神様の目には高価で尊い」という良い知らせ(ゴスペル)を伝えている。同じゴスペルクワイヤとして良い交流を続けているKNOW GOSPELとも何度も共演の機会を持つ。
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